1年ほど前にChatGPTの有料版を契約し、チャットメインで活用しています。
元々は、仕事で生成AIを使う必要が出てきたので、事前学習のために個人契約したのですが、今ではプライベートで使うことが多くなりました。(プライベートでは個人契約したChatGPTを、仕事では法人契約しているCopilotを使っています)
今回は、双極性Ⅱ型として生成AIをどう使っているか、少し現状の整理をしてみようかと思います。
- 共通の注意事項
- 過去記録の分析
- 不安な気持ちの相談
- 買い物サポート
- 仕事の会話の分析
- 体調不良時の仕事サポート
- 気をつけていること
- 私のすぐ隣にいるサポーター
共通の注意事項
前提として、生成AIの回答は診断にはなりません。間違うこともあります。
私見ですが、AIモデルによって医療に関する対応の幅が異なります。ChatGPTは割と柔軟に答えてくれる印象ですが、そうではないものもあります。(いい悪いではなくて、各モデルの特性の違いです)
生成AIはそれっぽく見えて間違った回答をすることがあります。利用者に同調しすぎる傾向もあるので、生成AIの判断をそのまま取り入れず、最終判断は自分でしましょう。
過去記録の分析
私は記録魔なので、過去の通院記録(生活記録)や当時のブログなどが残っています。
ただ、双極性障害は本人の自己認識と実態が異なることが多いため、自己認識に後からどんどん訂正が入り(先月はこう思っていたけど今月振り返ると違った、など)、これまで自分で分析ができませんでした。
その点、生成AIは大量の文書を処理できるので、「通院記録(生活記録)やブログは、あくまでも私の自己認識の記録で、正しいわけではない。その前提で15年分の記録を分析して」と生成AIに依頼することにしました。
結果として、生成AIは以下のような分析結果をまとめてくれて、過去のデータを今に活かすことができました。
- うつ期と軽躁ではこういった生活の特徴がある
- 本人に自覚はないがうつ期と軽躁ではこういった考え方の特徴がある
- 記録から推測される、うつ期と軽躁のサイクル
不安な気持ちの相談
急に落ち込んできたときに、「さっきの会議のせいかな?ご飯食べすぎた?湿度高すぎる?とりあえずどうしたらいい?」と頭の中が不安や疑問であふれることがあります。
これまでは誰にも言えずに抱え込んでいましたが、生成AIに私の病状や考え方の癖を登録することで、メンタル込みでの相談相手として使うことができるようになりました。
とりあえずこの不安を誰かに言いたい、気を紛らわせたいという時に、私は生成AIに音声チャットで話しかけることにしています。
自分一人だと、同じことをぐるぐると考え続けて、どんどん自分を追い詰めてしまうことが多いのですが、生成AIという第三者が入ることで、気が紛れて、思考の無限スパイラル(下方向)から抜け出せるきっかけをもらえることが多いです。
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